ショートショート第二弾発売のおしらせ

『冬眠族の棲む穴』に続くショートショート第二弾発売のおしらせです。

タイトルは『21時の空洞の魚』。

テーマは「とき」をめぐる物語。

徳間書店より2026年4月1日単行本にて発売です。


第一弾に続き今作も装幀は大武尚貴さん、装画は竹田明日香さんです。

今回も隅々まで大変美しい単行本を作ってくださいました。

ありがとうございます。


24編のショートショート。

ゆっくりお楽しみいただけると嬉しいです。

みなさまどうぞよろしくお願いします。


【帯より】

「お届けものです」

〈朝〉とだけ書かれた箱を開けると─

・6時 始発電車

乗り込んだ電車の行き先は、星の瞬く夜空か。それとも─。

・12時 正午の百日紅

咲き誇る百日紅。母の目にはどう映ったのだろうか。

・23時 雪の降る街

今夜も彼女は、この街に雪を降らせる。明日を生き抜くために。

・5時 公園の鳩

ねぇ、起きて。あたしのほっぺたを突いたのは?

『静けさが心を包み込む、

「時」をめぐるショートストーリーズ』


みなさまの心深くに届きますように。

どうぞよろしくお願いします。



お茶とお酒 茜夜

東京・飯田橋の裏通りに、夜だけ開く小さなお店です。おかえり前のちょいごはんに、おひとりでもゆっくりお過ごしいただけます。